6.24 羽根つき餃子

ヒロシです。餃子といえば、ラーメンやチャーハンなどの主食に添えられるサイドメニュー的なイメージをお持ちの方も多いかと思います。ヒロシもその一人なのですが、「手打ち餃子」を店名に謳うお店がすごく気になったので訪問することに。

向かった先は、本荘地域石脇の住宅街にひっそりと佇む、こちらの中華料理店です。

メニューを見ると、麺類やご飯類、一品料理などひととおりの中華料理が並んでいるなか、やっぱり水餃子やスープ餃子などの餃子類がオススメのよう。そして選んだ(実は来店前からロックオンしていた)のが、このお店の看板メニューでもある「羽根つき焼き餃子」でーーす!!!

網目状の羽根がきれいについていたのを、やさしく1つ剥がして食します。羽根はすんごくパリパリで皮はもっちり、ニンニク不使用のせいか餡の旨味を感じられる印象。そして、夕方を過ぎるとビールが主食になるヒロシにとって、この餃子が最高のお供になるのでした~♪

っということで、今回は羽根つき餃子を堪能したお話でした。普段よく食べる冷凍ギョーザも美味しいのですが、たまにはこうした本格的なのもいいですよね。今度はこの餃子を真似て、家庭で作る羽根つき餃子に挑戦してみたいと思います~~~♫

 

 

 

 

ちなみに「羽根つき」といえば、わが家には逆に「羽根なし扇風機」があり、春から夏にかけて気温の上昇とともに出番が増えて、完全な夏モードでエアコンがフル稼働するとあまり出番がなくなります。

そんな出番がなくなったときの羽根なし扇風機。かつては特殊なメガネをディスプレイする台として、ひとこと日記用(当時の日記はこちら)の写真撮影で活用されていたとです。ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです。。。

 

【記事:ヒロシ】

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