9.17 秋の陶芸教室

東由利の陶芸教室に参加しました。

いつも実家でケーキやおやつを食べる時、いいお皿がないなと思っていたので、八角形のお皿を作ることにしました。

木の板の厚みに合わせ粘土を平らに。

型紙を作って同じ大きさに切り落としました。

縁をつけて今回は完成。

 

粘土はひとり2キロも用意されていて、皆さん様々なものをたくさん作っていました。

作り方も先生が、作りたいイメージに合わせて教えてくれます。

優しくてわかりやすい!

粘土をいじったり、楽しい一日でした!

 

でも今回はここまで!

この後粘土を乾かして、素焼きを。

次は、素焼きが終わって釉薬をかける作業に来ます。

完成はまだまだですが、楽しみです。

 

【記事:協力隊くどう】

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