ヒロシです。先日、数年ぶりに本荘地域にある老舗居酒屋へ。
ここの名物は、メニューの一番上にもあるとおり『若鶏から揚げ』です。
通常の「から揚げ」をイメージしてこれを注文すると、初めての方はけっこう驚かれるかと思いますが、立派な半身揚げが登場します!
この熱々のから揚げを、ふうふう言いながら手際よく食べやすい大きさに解体していき、身と骨に分けたのがこの状態。
皮のパリパリ感と鶏肉のモチモチ感の食感の違いも心地よく、気がつけばビールがどんどん進みます。
このから揚げはテイクアウトもできるそうで、クリスマス時期などは人気になるようです。
地元で長年親しまれてきた伝統の味、衣のない素揚げ状態で提供される『若鶏から揚げ』は、くせになる一品です♪
ちなみに、衣といえばそろそろ衣替えの時期ですね。
ヒロシは少し前まで「広報ゆりほんじょう」の編集者として、毎号の編集後記に「一男」のペンネームでコメントしていました。
それに対して読者から反響があったりもしますが、その中の一つに衣替えの話題がありましたのでご紹介します。
天然系の発言が多い妻は、私がクールビズでポロシャツを着るとワイシャツのアイロンがけが不要になることが近い喜びで、ちょっとだけ浮かれてしまったようです。ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです。。。
【記事:ヒロシ】