カダーレで行われた自主上映映画を観てきました。
その映画がこちら「夢みる小学校」
この映画は小学校、中学校に通う子供たちが主役の映画、しかもノンフィクションです。
↑↑↑ カダーレの3階が上映会場でした。
初めて3階に行ったため、最初はカダーレ館内で軽い迷子に(笑)
(無事にたどりついてよかった・・・(;^ω^))
会場に入ると20名近くの子供から大人まで幅広い層の方が上映を観にいらしていました。
映画を観ると「私もこんな学校通いたかった・・・!」という気持ちとあまりの違いからカルチャーショックが沸き起こり、うまく言葉にできません。
ただ主人公である子どもたちを見ていると希望のようなものを感じて涙腺がもろくなりました( ;∀;)
・・・うまいこと感想が言えないので、尾木ママこと尾木直樹さんのコメントをあえて書きます(汗)
尾木ママ「この映画は、『教育の本質』をみせてくれます。『子どもファーストの学校』の姿を、みてください。」
本当になんと感想をいっていいかわかりませんが、私に子供がいたら教えてあげたいですし、他の人にも観ることを勧めたい!おすすめの映画でした。
お近くで上映されることがありましたら、ぜひご覧くださいm(_ _)m
【記事:つの】
ちなみに・・・6/11(日) 仁賀保勤労青少年ホーム(音楽ホール)にて上映の予定があるそうです!お近くの方はぜひこちらもご活用ください❣