3.19 無人駅から🚃

ヒロシです。地元で生活する中で、公共交通機関を利用する機会はほぼほぼないのですが、ふとした用事があって最寄り駅から電車に乗ることに。35年ほど前の高校生時代に乗って以来のJR羽越本線乗車のため、西目駅へと向かいました。

こちらのJR西目駅は1922年開業、2006年に現在の橋上駅舎に改築され、2023年には乗車券の販売(簡易委託)を廃止して終日無人化となった無人駅です。駅の構造は、2面3線のホームを有して跨線橋で連絡ができ、1番線が上り酒田方面行き、2番線が下り秋田方面行き、3番線が予備ホームとなっています。

階段を上って待合室に入ると、見慣れぬ発券械が。こちらは無人駅から乗車したことを証明する『乗車証明書発行機』なるもの。降車駅に着いたら、ここで発券した証明書を係員に提示して運賃を精算できるとのこと。

そのすぐ隣には、交通系ICカードの利用に関するお知らせ。出張などで首都圏へ行った際に便利なため、移住支援課への異動後はヒロシも「モバイルSuica」を導入して電車を利用していますが、この西目駅はエリア外のようです。

証明書を発券したら、待合室を出てホームを目指します。ヒロシが乗車するのは秋田行きなので2番ホームへ。

ホームへ降りたら、前方と後方を確認。無地駅となっているだけに利用客も少ないようですが、逆にスッキリとしたホームの風景が撮れてラッキーでした。

そうこうしているうちに、付近の踏切やら走ってくる電車の音が。どんどん音が近づいてくるわりに電車の姿が見えず、なぜだろうと思いながら反対側の3番ホームを見てみると、急に電車が現れました💦

意表を突いた電車の登場に動画は撮り損ねましたが、なんとか無事に乗車することができ、目的地となる秋田駅を目指して出発しましたとさ。

こちら西目駅のすぐ北側には西目総合支所があり、他の支所同様にこの春から職員数が半減されます。人口減少が続く時代にあって、支所職員の削減や駅の無人化は避けられないことかもしれませんが、たとえ無人駅となっても西目駅は昔と変わらず、ここを利用する人々をいつもそっと見守り続けています。

 

 

 

 

ちなみにこの日、ヒロシが電車で秋田駅へ向かったのは、今月末で早期退職する職員による謝恩会的な集まりが、秋田駅付近の焼き肉屋さんで開かれたから。ゴージャスな最上級焼き肉コースのほか様々なお酒も飲み放題。ヒロシも自身初のシャトーブリアンを堪能したうえ、上質なビールを浴びるほど飲むなど大大大満足の宴に。

そして翌日、そういえば少し前に「自分ばっかり高級焼肉💢」との妻からのボヤキに「じゃあ今度一緒に行こうか😋」と軽く返していたことを思い出し・・・今回はわずかな謝恩価格で提供いただいたものの、本来は一人2万円近い飲食代がかかっているという現実が、ヒロシの背筋をゾッとさせたとです。ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです。。。

 

【記事:ヒロシ】

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