本日より、移住支援課恒例の一文字シリーズをスタートします。スタッフ8人が一年を振り返って漢字一文字で表現します。よろしければみなさんもご一緒に振り返ってみてください。
2023年を振り返っての一文字が「達」です。
「達」を選んだ理由
①今年も職場をはじめ、地域のみなさん、仕事で出会った方々など、大勢の人達と関わりをもって過ごさせていただきました。
②仕事面では、過去一のハードスケジュールをスタッフ一丸となって達成することができました。
③プライベートでは、子供が高校卒業学年に当達し、一区切りを迎えます。
④愛車が限界に達したのか、修繕が相次ぎました。
⑤来年(令和6年)は辰(たつ)年です。
今年は自分なりにこれまで積み上げてきたものが達した(一区切りした)年だったように思います。小さな充足感を感じることができました。来年は、新雪を一歩、一歩進むようにゆっくりでも新しいこと、新しい領域に挑戦、踏み出したいと思ってます。
///// 文:長谷部浩司 /////