ヒロシです。12月も中旬に入り、寒さも冬らしくなってきた今日この頃。家族で夜ご飯を食べに行くということで、から揚げをおつまみに一杯飲みたい気分に。
なぜ、から揚げなのかといえば・・・そうです、今月から始まった『勝手にから揚げフェア』の第2弾。そして向かったのは、ネットの口コミなどでコスパがすごいと評判の、本荘地域鶴沼にあるこちらの台湾料理店です。
台湾料理とうたってますが、見覚え&聞き覚えのある中華料理がメニューに並びます。かつてこのお店で意気揚々と食べ飲み放題に挑戦し、食べ物一皿一皿が多くて食べることに追われ、あまり飲めなかったという教訓を生かし、この日はから揚げをメインにほか数品をご注文。そして登場したのがこちらの「若鶏の唐揚げ」でーす!!!
この写真だけでは大きさが伝わらないと思うので、比較対象にティッシュケースを。これと比べるのもおかしな話ですが、ここのから揚げはいつもこんな感じ。一皿に同じくらいのから揚げが6個(いや6本)も盛られて税込み千円を切るという、まさにコスパ最強説💦
そして、冬なのに生ビールがギンギンに冷えている展開も、ビール好きにはたまりません。アツアツ揚げたてのから揚げと、激冷えのビールはベストマッチでした🎵
一方こちらは、炒飯定食。チャーハンと台湾ラーメンのセットなのですが、一般的な半チャーハン&半ラーメンではなく、どちらも普通のお店でいう単品並みの量が。本当にこのお店の収支はどうなっているのか、心配になるレベルでした😲
っということで、今回は『勝手にから揚げフェア』の第2弾をお届けしました。ご飯が進むから揚げやビールのお供にピッタリなから揚げ、手頃な大きさからティッシュケース並の大きさなど、そのお店によって味や形体はさまざま。さて、由利本荘市には他にどんなから揚げがあるのか、次回をお楽しみに~~~
余談ですが、先週スマホを見ながら「すごっ、土日に北京で由利本荘フェアだって!」と、興奮気味に話す妻。中国出店の話は聞いてないし、どうせ何かの読み違いだろうと空返事のヒロシ。そして翌日、仕事で市公式SNSを更新しようとすると直近の投稿が・・・
案の定の読み間違い、in京北(けいほく)の部分が in北京(ペキン)に見えたようです。幸い妻にとってSNSは見る専(見るだけで発信しない人)なので、誤情報が拡散しなかったことに救われたとです。ヒロシです、ヒロシです、ヒロシです。。。
【記事:ヒロシ】