協力隊の工藤です。
先週末は、能代市の『のしろいち』に出店しました。
能代の駅前商店会の方たちが、まちを元気にする取り組みとして『のしろいち』を開催し3回目だそう!
当日は、大通りの一部を歩行者天国にし様々な店舗が出店していました!
木のアクセサリーの販売はこれで3回目。
ついに由利本荘市を、ぬけだしての販売となりました。
商店街の空き店舗を借り、チャレンジショップとして参加しました。
能代市は『東洋一木都』と言われるほど木材の産業で栄えた地域。
由利本荘市にもそれに負けない技術と資源があることを伝えるべく参戦!?
能代のお客様からも、本荘の組子や鳥海山の埋もれ木をつかった木のアクセサリーに興味を持って頂きました。
違う地域での出店は、また新たな出会いがあり輪が広がります。
由利本荘市でも昔は駅前で歩行者天国をやっていたと地域の方が懐かしそうに話していたのを覚えています。
由利本荘市でも歩行者天国をやってみたいなぁ…
そして、次回のは由利本荘市で初めて行う『Branch Marche』へ出店することになりました!
引き続き、木のアクセサリーを販売します!
また、楽しいイベントが増えるとのことで楽しみです!
【記事:協力隊くどう】