摂南大学の学生が利用 このほど摂南大学(大阪府)の学生2人が、由利本荘市の地域づくり活動に関してフィールドワークのため本市を訪れ、「ここわき」に滞在しました。 関西出身の2人は、秋田県を訪れるのははじめてのこと。 フィールドワークでは、同行した同大学松本恭幸准教授(現代社会学部現代社会学科)と一緒に本市中央図書館の取り組みや、子育てサークルの活動、そして移住者インタビューなど、精力的に行いました。 滞在中の秋田は大阪に匹敵する暑さとのこと。猛暑に負けずに頑張りました。食べ物の美味しさに感動していました。