2.15 おてんきのふしぎ

今年は雪が少ないので、例年だとこの時期は雪が残っていて行けないところにも、今年はお散歩に行けます。

ということで、久しぶりに二男と近所の山の方にお散歩してきました。

橋の上から川を見て「何かいた!」と言ってみたり、雲を見ては「何に似ているか」と話していたら、

二男が「あっちの空が大変だ!」というので、二男の指さす方を見てみると雪が降っていました!

雪雲が雪を降らせながら、少しずつ近づいてきます。

空は半分青くて、半分雪雲、小雪も舞ってきて、不思議な感じに。

大人だと見過ごしたり、聞き流してしまいそうなことも、子どもにとっては不思議なことで、大発見。

これからふきのとうやつくしなど草木が芽吹く季節がやってきます。

今年もいろいろと子供たちと散策してみたいと思います。

【記事:いとう】

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