東由利の陶芸教室に参加しました。
いつも実家でケーキやおやつを食べる時、いいお皿がないなと思っていたので、八角形のお皿を作ることにしました。
木の板の厚みに合わせ粘土を平らに。
型紙を作って同じ大きさに切り落としました。
縁をつけて今回は完成。
粘土はひとり2キロも用意されていて、皆さん様々なものをたくさん作っていました。
作り方も先生が、作りたいイメージに合わせて教えてくれます。
優しくてわかりやすい!
粘土をいじったり、楽しい一日でした!
でも今回はここまで!
この後粘土を乾かして、素焼きを。
次は、素焼きが終わって釉薬をかける作業に来ます。
完成はまだまだですが、楽しみです。
【記事:協力隊くどう】