東由利地域の中心部にいくと現れる、建物に描かれた少年の巨大な絵。

東由利のシンボルとも言える「八塩山」を飛び越える絵は、東由利に来たなぁという思いにさせてくれます。

東由利体育館の壁に描かれたこちらは、地元出身の「チロヌップのきつね」で有名な児童文学者「高橋宏幸」さんの絵です。

八塩生涯学習センターには「高橋宏幸」さんのコーナーがあり、もともと八塩小学校に飾られていたという絵を発見しました。

モチーフはこちらだったのかな。

【記事：くどう】