11.25 仕事イー

先日、とあるイベントのボランティアに参加してきました!!
そのイベントは、「勤労感謝の日」に子どもたちが「はたらくこと」を考える「こどものまち しごとー-いあきた」というイベントです。

会場である由利本荘市西目公民館内に作られていたのは、銀行、警察、アクセサリー屋、ユーチューバーなど15を超えるお仕事ブース! 
今回は約50人の小学生が参加していて、真剣で楽しそうな表情でした 🙂 

ちなみに私がボランティアで担当したブースは「ぜいむしょ」(笑)こどものまちでは、働いてもらったお給料から税金を納めて、まちを発展させていくことができます!今年は、一定の税金が納められることで、駄菓子屋さんがオープンするなど、子ども達が夢中になる仕組みがたくさんありました!

まちでの通貨は「とーい」と呼ばれ、ひとつの仕事をすると「4とーい」が給料としてもらえ、もらった給料から「1とーい」を税金として納めてもらいます。残った「とーい」は会場で自由に使えます!また、銀行で預けることで来年に引き継ぐことも可能です。その仕組みを可能にしているのが入国パスポートの存在です♪

このパスポートは、身分証明・出入国ビザ・お仕事帳・湯金通帳・納税証明書の5つの役割を持つ無くしてはいけない大切な物です。こどもたちは町の中で首からぶら下げて大切に保管します。

これは入国の様子!パスポートを確認し、子ども達に入国の目的は?と問いかけると・・・「仕事のため!」とキラキラした笑顔とともに大きな声で返ってきます♪♪なんだか、年を重ねるごとに忘れていった気持ちを思い出させてくれるようで、こちらまで「はたらくこと」について考えさせられます!

子ども達はお仕事のやり方を自分で考え、行動します。こどものまちには「正解」を教えたり「それやっちゃダメ!」と言う大人はいません。本当の学びは失敗を通じて得られると考え、口を出すのではなく一緒に考え、寄り添うことをモットーとしています。ちなみに、厳密にいうと大人はまちには入れません。「おとにゃん」と呼ばれる養成が寄り添います。(詳しくは「しごとー-いあきた」で検索してください)

最後は「おとにゃん」がお見送りをして出国!別れを惜しむように笑顔でありながら、どこか寂しそうな表情が印象的でした 😳 

未来を担うこどもたちが得たこの「まち」での体験が大きな財産になれば・・・今年初めてボランティアとして関わらせてもらいましたが、来年度も参加し「社会(誰か)のために役立つ存在」であれたらと思います。

【記事:さわい】

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