ふるさと歩き(岩城地域亀田地区)

視聴率も好調な大河ドラマ「真田丸」。7.17(日)放映の「真田丸紀行」では、由利本荘市岩城地域にある「妙慶寺」が紹介されました。このお寺は真田信繁の五女「御田の方」が建立したと伝えられるお寺です。こぢんまりとした、落ち着いた雰囲気が心を穏やかにしてくれます。

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妙慶寺

 

 

 

 

 

 

 

 

御田の方の母は豊臣秀次の娘「隆清院」。7.17放映のドラマでは信繁が隠し扉を見抜き隠し部屋で身を潜めていた「たか」という娘になります。ここで御田のかたについて少し触れてみましょう。

(1)なぜ、「御田の方」と呼ばれたの?
本名は「直(なお)」と言います。徳川に立ち向かった真田の子孫のため名を隠す必要がありました。真田をかくまえば亀田藩が取りつぶされる恐れがあったため、「真田の方」でなく、「御田の方」と呼ばれたと言われています。

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御田の方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)御田の方はどんな女性だったの?
御田の方は文武両道の良妻賢母として伝わっており、その子岩城重隆公は名君として尊敬されています。

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宝物殿

境内にある方仏殿には宝物殿には御田の方が身につけていた甲冑や薙刀などが収められています。
特に六文銭のついた甲冑は現存するものが非常に少なく珍しいとされています。みなさんぜひご覧になってみてください!

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六文銭のついた甲冑